平成30年2月18日(日) 今年で第6回目となる「高知龍馬マラソン2018」が開催され11,194人のランナーが土佐路を駆け抜けました。
今年も弊社社員10名が参加させていただき、出場した多くの社員が無事完走することができました。また、なんこく南インター線では弊社社員が駆けつけ、横断幕と太鼓で出場者を応援しました。








2月13日(火),東京永田町にある都市センターホテルにて標記セミナーが開催され,弊社から設計部の西川と調査部の長崎が参加してきました。
講演1「地域の未来を開く視点」:藻谷浩介氏は,地域振興や人口成熟問題について新たな切り口から説明を行い,周囲の誤った情報や風潮に流されることなく,事実に対してきちんと向き合い,自分で判断することの重要性を熱弁されていました。
講演2「i-cnから建設IoTへと進化する建設産業」:家入龍太氏は,最新のBIM/CIMの活用事例を,動画を含めて丁寧に紹介していただきました。
本セミナーでは,何事でも正しい情報を収集し,それ正しく解釈して活用していくことの大切さを学ぶことができました。なお,今回のセミナーは経営セミナーということで,技術的なセミナーと異なり参加者の年齢層が高かったのが印象的でした。
公益法人高知県建設技術公社主催の「第18回 高知県建設技術研究発表会」がサンピアセリーズにて 開催されました。 弊社からは、設計部道路交通課の齋藤啓太係長が、「大規模地すべりを回避した道路災害復旧の 設計事例」と題して発表しました。 惜しくも最優秀賞は逃しましたが、奨励賞を受賞しました。 今後も地域に貢献できるコンサルティングを行っていきたいと考えています。