社員旅行(3泊4日)でグアムへ(2016/05/19~22)(2016/05/26~29)

平成28年度の社員旅行として、グアム三泊四日の旅に行ってきました。

参加者を二班に分け、一班は5/19(木)~22(日)、二班は5/26(木)~29(日)の期間、常夏の島グアムに行って来ました。二班では一部アクシデントがありましたが、無事二班とも全行程を終え帰国しました。

 

旅程

【一日目 グアム入国】

高知空港-伊丹空港-関西国際空港-グアム国際空港

【二日目 島内観光】

パセオ公園-太平洋戦争博物館-アプガン砦・ラッテストーン公園-恋人岬

夕食はフィツシュアィポリネシアンディナーショー(二班は三日目)

【三日目 フリータイム】

社員が個々に一日フリーに過ごしました。

オプショナルツアーやレンタカーを借りてグアムの一日を満喫。

夕食はオンワードBBQ&ポリネシアンショー(二班は二日目)

【四日目 帰国】

行きと逆の順路で帰国。

 

情熱のポリネシアンショーに胸が躍り、太平洋戦争博物館を見学して平和への感謝の気持ちをあらたにした。グアムは魅力ある島。この体験を活力にして社業に従事していきたいと思います。

また、第一班では、旅行中に誕生日を迎えた右城社長をサプライズでお祝いしました。

 

  

社員旅行レポート(第一班)

社員旅行レポート(第二班)

「平成28年(2016年)熊本地震現地調査速報会」への参加(2016/05/17)

5月17日、高知大学で開催された「平成28年(2016年)熊本地震現地調査速報会」に参加しました。この速報会は、GW後半に当社から6名の職員が参加した産官学連携の平成28年熊本地震現地調査の報告会です。弊社からは社長の右城が「土木・建築構造物の被害」、西川が「土構造物と斜面災害」について報告をさせていただきました。

 

なおこの速報会は、定員100名に対して会場が溢れて立ち見席が出るほどの盛会でした。特に地域の自主防災組織や県市町村の職員の方々などが多く参加されており、「この熊本地震の教訓をいかに南海トラフ地震への対応へ活かすのか!」といった視点での注目度が高かったようです。

 

弊社は、これまで蓄積した総合力に今回の熊本地震現地調査の成果を加え、今後益々「高知を守る」企業として地域に貢献していきたいと思います。

 

 

  

  

 

5月18日(水)に発行された高知新聞28面の社会2欄に記事が掲載されました。(詳細はこちら↓)

 

「新入社員等研修会(IN岡山)」へ参加(2016/05/16~18)

 技術マネジメント研究所主催の「新入社員等研修会」へ、弊社より新入社員と若手社員計9名が参加いたしました。

研修は、弊社社長の右城による「若き技術者に期待すること」と題した次世代を担う若手技術者への基調講演から始まり、3日間を通じて建設コンサルタントに関する幅広い基礎知識を学びました。

講師の方からはもちろん、中四国の同業他社の若手社員からも刺激を受け、非常に有意義な研修会でした。

参加者全員、今後も継続して自己研鑽に努め、1日でも早く地域に貢献できるよう邁進してまいります。

堀田 朋男(営業課)

島村 圭太(河川砂防課)

又川 嵩哉(道路交通課)

島内 司(調査測量課)

田村 隆幸(調査測量課)

 

 

求められる400ml献血(2016/05/11)

本日、高知県赤十字血液センターが行う400ml献血に協力致しました。献血参加者は本社1Fの食堂で問診を受けた後、当社駐車場に停めてある献血バスに乗り込み献血を実施致しました。新社屋で駐車場が広くなったこともあり献血バスが駐車するための十分なスペースも確保出来る為、協力しやすい態勢も整いました。

 

病院で使用される血液製剤の約95%は400ml献血由来の血液製剤との事です。また、高知県は赤血球製剤の使用量は非常に多く人口千人当りの使用量は全国上位に入るとの事でした。

今回、献血した血液製剤が少しでも高知の為になればと思います。