土木学会「平成21年度四国支部技術研究発表会」 (2009/05/16)

5月16日(土)愛媛大学において(社)土木学会四国支部主催の技術研究発表会が開催されました。第一コンサルタンツの関係では、下記の6編の論文を発表しました。

I部門:
25年間暴露した橋梁用ロックドコイルロープの調査 (永井博之、細谷一樹、穴見健吾)
III部門:
片持ばり式擁壁へのクーロン理論の応用 (右城猛、西村紘寛)
学術・技術を活用した官民学連携による四国の土木界活性化への取り組み
(矢田部龍一、鳥居謙一、右城猛)
VI部門:
落石防護ネットの課題 (右城猛、加賀山肇、筒井秀樹)
新しい落石防護ネット・ロングスパンの開発 (加賀山肇、右城猛、筒井秀樹)
新しい落石防護ネット・ロングスパンの重錘衝突実験 (筒井秀樹、右城猛、加賀山肇)

I部門 「25年間暴露した橋梁用ロックドコイルロープの調査」を発表する永井博之
III部門 「片持ち梁式擁壁へのクーロン土圧理論の応用」を発表する西村紘寛
VI部門「落石防護ネットの課題」を発表する右城猛