弊社では、社員やご来客の方等の万が一の事態に備え、本社にAED(自動体外式除細動動器)を設置しました。(近隣住民方も、万が一の場合にはご利用ください。)

※AED(自動体外式除細動動器)とは、心室細動の際に機器が自動的に解析を行い、必要に応じて電気的なショックを与え、心臓の動きを戻すことを試みる医療機器です。
弊社では、社員やご来客の方等の万が一の事態に備え、本社にAED(自動体外式除細動動器)を設置しました。(近隣住民方も、万が一の場合にはご利用ください。)

※AED(自動体外式除細動動器)とは、心室細動の際に機器が自動的に解析を行い、必要に応じて電気的なショックを与え、心臓の動きを戻すことを試みる医療機器です。
2月1日より桂浜の「高知県立坂本龍馬記念館」で,「第3回 高知県立坂本龍馬記念館・現代龍馬学会パネル展」が開催されています。
当社からは,坂本龍馬財団による台湾の李登輝元総統表敬訪問のパネルを出展しました。関山技術部長が作成したものです。パネル展は,2月一杯無休で開催されています。

女子柔道告発,市川團十郎の死去,中国大気汚染,北朝鮮の核実験予告など嫌なニュースが新聞紙上を賑わしています。そんな中,第一コンサルタンツには,創立50周年を祝福してくれるような嬉しい出来事がありました。
書道家で元・中芸高校長の竹内土佐郎先生(雅号:暮雪)が,段ボールの箱に入れられた大きなものを脇に抱えて会社に来られたました。箱を開けると,「維新回天 龍馬 暮雪書」と書かれた書道作品でした。
「坂本龍馬財団歳忘れ大忘年会」の席で,「右城さんに書をプレゼントします」と言われていたので楽しみにしていたのですが,まさかこのような立派な書をいただけるとは夢にも思っていませんでした。
第一コンサルタンツの宝物として社長室の一番良いところに飾り,坂本龍馬が世界を目指したように,世界に向けて羽ばたける会社にしたいものです。

平成24年9月28日、弊社奨学金制度を活用して修学していた設計一課係長の片岡が、高知工科大学大学院社会システムマネジメントコース(修士課程)を卒業いたしました。
建通新聞の2012年1月1日号12~13面の「四国のなでしこたち」に設計一課の山内佐恵さんが紹介されました。
株式会社エフエム高知が、高知ケーブルテレビの加入世帯に毎年配布している保存版エフエム高知無料配布情報誌「生活ハンドブック」2011-2012号(2011年11月25日発行)に社長 右城の記事が掲載されました。
「生活ハンドブック」2011-2012号は防災特集となっており、今年の6月に東日本大震災の被災地で行ったボランティア活動や被災状況の調査などについての記事が掲載されています。
平成23年8月8日に四国の道路を一斉に清掃する「88クリーンウォーク四国」に参加し、会社周辺の清掃活動を行いました。
詳しくは「社会貢献活動」のページをご覧ください。
平成23年8月5日の建通新聞に、平成23年6月17日~6月20日に社員14名が参加した「宮城県を元気にする高知応援隊」の記事が記載されました。
暑中特集で「震災復興へ」と題して6月18日の炊き出しや、6月19日の調査班やボランティア班の活動などについて紹介されました。
当社では今年度より太陽光発電システムを導入しました。
導入したシステムは、ソーラーパネルが18枚、発電量は15kwシステムになります。これにより、二酸化炭素排出量の削減・電力量等の省エネ化が図れます。
今後もこのような自然エネルギーをどんどん取り入れていきたいと考えています。

