平成28年度 職場対抗7人制サッカー大会(2017/02/05)

今年度もアンダー-30、オーバー-30による2チームで参加しました。

一回戦は雨中での試合となったため、キックオフ直後は動きが非常に硬く、本来のプレーができませんでした。その後、徐々にピッチの状態にも慣れ、なんとか両チームとも一回戦を突破しました。

準決勝は両チームとも格上相手との一戦でした。雨というコンディションと一回戦の疲労が重なり、健闘むなしく敗退しました。泥だらけになりながら頑張る選手、たまに熱くなる選手がいるなか、皆がケガもなく楽しめました。

また来年度も優勝目指して頑張りましょう。

成績_FC第一マドリード(アンダー-30)Dクラス:準決勝敗退

FC第一30(オーバー-30)           Cクラス:準決勝敗退

A 集合写真(FC第一マドリード) B 集合写真(FC第一30)
A 雨の中での懸命なプレー A 泥だらけになりながらディフェンス A 試合終了
B ゴール前での攻防 B 味方同士でボールの取り合い B 華麗なドリブル

社業繁栄祈願(2017/01/04)

 新年あけましておめでとうございます。

本年も、第一コンサルタンツを宜しくお願い申し上げます。

社長の右城による年頭の挨拶の後、毎年恒例となった巨大絵馬に社員の抱負を込めて

中堅社員~幹部社員で土佐神社に参拝し、社内安全・社業繁栄の祈願と絵馬を奉納致しました。

第11回第一セミナーを開講(2016/12/08)

さる12月8日に、第11回第一セミナーを開催いたしました。今回は株式会社久本組企画支援室の河野千代様をお招きし、「私の勉強法~技術士を目指して~」と題して講演をしていただきました。

女性でありながら常に男性に負けないという強い意志と仕事に対する情熱を持っており、高知のはちきん以上のパワフルさに圧倒されつつも、今までとは違った切り口や視点での講演に社員一同熱心に聞き入っている様子でした。また懇親会では、仕事に対する想いと夢を語り合い、交流を深めました。

真摯に仕事に取り組み何事もあきらめない姿勢の大切を改めて見つめ直し、それぞれの胸に残るまさに「熱い」講演となりました。

野球部紅白戦・忘年会(2016/12/03)

12月3日に、紅白戦と忘年会を開催しました。今年最後の行事である紅白戦は、30歳以上チームと30歳未満チームに分かれて試合を行いました。

初回から白熱した投手戦となり、両チーム一歩も引かないまま延長戦へ突入。忘年会開始時刻が迫る緊張感の中、延長10回裏、30歳以上チームのキャプテン山本直也のサヨナラヒットで勝負がつきました。

夜の部では土佐ノ國二十四万石にて忘年会を行い弘田部長の乾杯の音頭で一年の労をねぎらいました。

三振する片山直道
力投する千葉辰政
忘年会

 

紅白戦集合写真

陸上部忘年会(2016/12/02)

12月2日、利他食堂にて忘年会を行いました。

陸上部は、今年6月に設立した部で第1回目の忘年会でした。四万十川ウルトラマラソン、汗見川マラソン、中土佐タッチエコトライアスロン、そして来年の龍馬マラソンに向けての話で大いに盛り上がりました。

陸上経験者が少ない中、若手が主体となって設立した部です。他部に負けない若さを武器に、たくさんのことにチャレンジし、成長していきたいと思いますので、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

第10回第一セミナーを開講(2016/11/28)

さる11月28日に、第10回第一セミナーを開催しました。今回は応用地質(株)の上野将司顧問による「建設工事と地盤のトラブル」と題した講演を本社1F研修室にて開催しました。講演は上野さんのこれまでの経験を凝縮した非常に有意義な内容でした。

我々、設計技術者は、構造物を構築する周辺の狭い範囲の地形のみに着目してしまいがちであるが、その地形のなりたちを理解するにはもう少し広い視野で「地形を見る」ことが大切であることを理解することができました。

実は当社での上野さんの講演は、平成24年11月に続いて2回目である。遠い高知まで来てくれることには、とても感謝しています。

 

第9回第一セミナーを開講(2016/11/16)

さる11月16日に、第9回第一セミナーを開催しました。今回は(株)フジタ建設コンサルタントの鈴木清理事による「私の技術士受験体験から皆さまへ」と題した講演をいただきました。

鈴木さんは国土交通省を退職直後に技術士一次試験、二次試験と受験し合格しました。その経験を弊社の受験者に伝えていただきました。特に時間を有効に利用することや3つの「ション」(①ミッション:使命、②パッション:情熱、③アクション:行動)の必要性の話をいただきました。

このセミナーから弊社の来年の技術士受験がスタートしました。

 

「第5回 中土佐タッチエコトライアスロン」に9名が出場(2016/11/06)

 今年は、個人の部に西川部長が挑戦しました。リレーの部には、第一コンサルタンツ2チームと高知大学の原研究室との連合1チームの計3チーム出場し、弊社から以下の社員が出場しました。

1.第一コンサルタンツ・高知大学原研究室連合チーム

(スイム:明神 バイク:石川(高知大学) ラン:吉田)

2.第一コンサルタンツAチーム(スイム:有澤 バイク:阿部 ラン:泉)

3.第一コンサルタンツB(スイム:尾﨑 バイク:那須 ラン:中平)

 

右城社長の競技スタートの合図とともに個人の部251名、リレーの部31チーム(93)のゼッケンを付けたアスリート達が競い合いました。その中には、堀江貴文さんや道端カレンさんも出場されていました。弊社出場チームの結果は、見事に全員完走。また、第一コンサルタンツBは惜しくも4位で入賞とはなりませんでしたが、3位との差が46秒という非常に惜しい結果でした。来年は入賞を目指して頑張りたいと思います。

 

  

  

  

 

第一コンサルタンツB( 尾﨑 ・ 中平 ・ 那須 )
第一コンサルタンツ・高知大学原研究室連合チーム ( 石川(高知大学) ・ 吉田 ・ 明神 )

 

個人出場(西川部長)
第一コンサルタンツAチーム( 泉 ・ 阿部 ・ 有澤 )

第22回四万十川ウルトラマラソン(2016/10/16)

10月16日に開催された四万十川ウルトラマラソンに弊社から横山・吉田が100㎞の部、西川・小松(椋)・島内が60㎞の部に出場しました。昨年完走出来なかった西川・吉田は、昨年の悔しさをバネに今年は万全の態勢で望み、無事完走することが出来ました。また、今年初出場の横山・小松(椋)は、持ち前の高い身体能力を武器に完走しました。初参加の島内は、30㎞地点であえなくリタイアとなりました。

今回の大会は4人が完走したとともに、陸上部の目標である『感動を与える走り』は全員が達成できたと思います。また、100㎞、60㎞というウルトラマラソンは、多くの運営やサポーターの方々、そして何より沿道からの応援が無ければ完走は難しいと思います。本当に沢山の方々にお世話になり、ありがとうございました。そして来年も挑戦しますので応援よろしくお願いします。

(左)60kmの部に挑戦:島内 司(右)100kmの部で完走:吉田 直起

(左)60kmの部で完走:西川 徹 (中央)60kmの部で完走:小松 椋司

100kmの部で完走:横山 成郎

 

 

「第22回 四万十川ウルトラマラソン」に出場(2016/10/16)

四万十市と四万十町を舞台に毎年開催される四万十川ウルトラマラソンに、協賛およびボランティアに参加させていただき今年で6年目となりました。

今大会は時折風雨の強い悪天候での開催となりましたが、無事終了しました。当社陸上部からも選手として100kmの部に横山・吉田、60kmの部に西川・小松・島内の計5名の精鋭ランナーが出場しました。

悪天候でも、昨年度リタイアの経験と反省を活かしリベンジを果たしたフィニッシャー、初出場で見事に完走した実力者、残念ながら途中棄権の部員、 それぞれが良い経験となった大会でした。