弥右衛門アメニティロード線

高知市が進める弥右衛門土地区画整理事業の一環として、土地区画内の道路である、弥右衛門アメニティロード線の道路設計を行いました。安全で快適な歩行空間を確保するために、歩道内に休憩スペースを確保し、東屋やベンチを設置したほか、自動車の速度を低下させるために車道の線形を波形にするなどの工夫をしました。そのほか、舗装、照明施設、植栽などについても、景観に配慮した計画を行いました。
計画段階では、ワークショップを開催し、地元住民の意見をとりいれるなど、地元の方と一緒に計画を進めていきました。ワークショップでは、パースや模型などを作成し。地元の方ができるだけ完成後をイメージできるような資料づくりを心がけました。

  

  

県道春野赤岡線交通安全対策道路概略設計委託業務

春野赤岡線と県道桂浜はりまや線の接合部は、高知県の観光名所である「桂浜」への入口部である交差点です。

以前は交差点直前が急カーブになっており、「交差点を認識しづい」「桂浜を訪れた人が交差点を通り過ぎる」「信号で停止している車両に追突する危険性」といった問題点がありました。

そこで当社にて、【交差点付近の平面線形の見直し】と【高知方面からの桂浜へ向かう車両のための左折占用レーンの設置計画】を行いました。

本設計では、少しでも交差点が認識できるように道路の線形改良を行うとともに、高知方面から桂浜への左折占用レーンは急カーブの手前まで延長。

さらに、舗装に着色を施すことで、交差点を認識しやすいように工夫しました。また、交差点付近が急勾配であることから減速を促す路面標示を設置し、安全性にも配慮しました。