平成22年度土木学会四国支部技術研究発表会 (2010/05/15)

平成22年度土木学会四国支部技術研究発表会が徳島大学工学部であり、当社からは下記の5名が研究発表を行いました。

第I部門
・落石防護柵の重錘衝突実験 (兵頭 学)
・既存の落石防護柵の有効活用に関する研究 (片岡 寛志)
・ポケット式落石防護ネットの重錘衝突実験 (松本 洋一)
第III部門
・高知平野沖積地盤のMDM モデルを用いた南海地震想定液状化の詳細予測 (中村 和弘)
第VI部門
・高知県沿岸部橋梁における簡易調査手法の可能性 (水田 勝也)